約 254,226 件
https://w.atwiki.jp/taipikashi/
このwikiはradoxn01が提供する歌謡タイピング劇場の歌詞サイトです。 左のリストは歌謡タイピング劇場内の曲番号に対応しております。 歌詞の中に次の歌詞へという表記をさせていただいております。 クリックすると自動で次の歌詞のところへ移動してくれます。ご活用ください。 ご意見、ご要望などございましたら本人まで直接申し出いただくか ↓下記にアクセスください↓ Twitter→ラドン@clive210 アクセス数 - 昨日 - 今日 -
https://w.atwiki.jp/id_18447/pages/31.html
絵師さん・動画師には自分の名前、出来ること、平均製作期間、サンプル、依頼受け付け状況、連絡手段(ここまで必須)、自己紹介文、環境を書き込んでください! また楽師さんがご自身のページを立ち上げた際にはコラボ掲示板の方へ書き込み願います! 以下テンプレート 名前 歌詞処 出来ること イラストと紙芝居+歌詞付け程度の動画 平均製作期間 1週間~状況次第 サンプル にーこにこ動画 依頼受け付け状況 ど、どうしてもって言うんならしてあげてもいいけど……か、勘違いしないでよね! 環境 お絵かきソフト: 動画作成ソフト: エンコードツール:
https://w.atwiki.jp/b_v_h/pages/149.html
笑 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 他には愛を学べば良い 悲しみなど学ばずと良い お前の涙あたしが受けよ あたしの笑みをお前に与えよ SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 他には何も学ばずと良い 太陽の子になれば良い 海のように深く 空のように果てなく SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 他には何も学ばずと良い すべては天と地にあるから 太陽の子になれば良い 太陽の子になれば良い SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笹川美和
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/70.html
あ ┣I wish ┣I Sing ┣愛は太陽のように誰にでもふりそそぐ ┣I ll be there ┣I wanna know your soul ┣Out Of Control ┣青い果実 ┣アツイウチニウテ ┣Underworld い ┣いっぱい ┣Imagine う ┣WE ARE ALL FREE ┣Wave Your Hands ┣渦巻く夜空 ┣嘘 ┣WOODSTOCK え ┣英雄 お ┣OH OH OSAKA ┣大人ラプソディー ┣OHIO ┣Oh FRIEND ┣open_d ┣Always in my heart ┣終わらないYESTERDAY
https://w.atwiki.jp/miturunrun/pages/8.html
主題歌 みっみっみらくる みっつるんるん みっみっみらくる みっつるんるん 厨ポケ好きと 言えない君も 勇気を出して 素敵な道具「いいきずぐすり」 わけてあげるわ トウカからやってきた 病弱少年 いつも 手持ちの お世話をするの 夜は 清い ジラーチに願いをかける 新たなポケモーンにーあーえーまーすよーうにー Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby ラルトス抱いて 走り出したら Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby そらのはしらへ ポケモンジェネレーション 「いつになったらリーグに行けるのかな…」 みっみみらくる みっつるんるん みっみみらくる みっつるんるん 出世の遅い ハルカのパパも 元気を出して めざめるパワー みつるこうせん かけてあげるわ 進化にも あるのかな懐きと気持ち もしもなかったら とても悲しいの このボクも 何時の日か身体をこわす それでも一緒よ 強く抱いてね Come on, get's chance! Come on, get's chance! Baby フレンドリィでくすり買い占め Come on, get's chance! Come on, get's chance! Baby 洞窟明けに エスパーマジックサァナイト Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby ラルトス抱いて 走り出したら Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby そらのはしらへ ポケモンジェネレーション (ぽろっく…、どんな味がするんだろ~?) ポケモンマジカル みっつるんるん! この番組はごらんのスポンサーの提供でお送りします。 2ちゃんねる みっつるんるんスレ住人 株式会社ポ○モン ゲーム○リーク
https://w.atwiki.jp/moo_list/pages/27.html
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/75.html
は ┣Bye-Bye デフレーション ┣ハッピーエンディングじゃ終わらない ┣ハロー☆グッバイ ┣春一番に ┣はるかぜ ┣春らんまん ┣ハレ ひ ┣PIECE OF NOTHING ┣左手だけは離さない ┣Big Wave Will Come ┣火の鳥のように ふ ┣FIND THE COST OF FREEDOM ┣Fear ┣FREE WAY ┣自由形~フリースタイル~ ┣FRONTIER へ ┣HELPLESS ほ ┣ポイズン ┣僕は君を壊したりしない
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/71.html
か ┣かすうどん ┣風の中育てた花 ┣勝手ノ勝チ太郎 ┣Come On! ┣ガラスのハイウェイ ┣カンニン袋を切り裂け ┣乾杯 き ┣Keep Rollin ┣危険なカーブ ┣君だけに気づいてほしい ┣君はきっとひとりじゃない ┣キャンドル く ┣グッデイ☆バッデイ ┣GRADUATION け こ ┣心のリズム飛び散るバタフライ
https://w.atwiki.jp/yamadatyu/pages/44.html
そして・・・・ついに・・・・「アレ」がやってきた・・・・ 世の中の素晴らしいもののひとつ・・・「歌」を恐怖へと変える・・・・ ―‐殺戮兵器‐― 朝 暗い朝? 「なんだ?!」 窓を開けると大型人型兵器・・・・じゃない…更にでかい ―要塞ともいえるほどの大きさ― (あの時は遠くから見たからこれより小さく見えたのかもしれない…) 「あ、あれは!」 「マスタ―!」 「ミク!」 「何なんですか?アレ?」 「・・・・?」 街を破壊してない?・・・てことは! ・・・ミクを狙ってる!・・・ 「ミク!」 「?」 「着替えろ!」 「え?えええ?」 「早く!逃げるぞっ!」 「ははは、はい!」 制限なんて構うもんか!自分の大事な人の危機なんだ 「準備はいいか!?」 「はいっ!」 俺はミクを抱いて(お姫様抱っこだね) ウイングを展開する 「いくぞ!」 スラスターを全開にして飛び立つ どこへ逃げる? とりあえず「アレ」から遠く離れた場所へ・・・・ 「何が起こってるんですか?」 ミクはおびえながら言う 「・・・・」 話したほうがいいのか? 「・・・・話すよ」 俺は今までに知ってしまった事を全て話した 「・・・・!」 ミクは驚いていた・・・・はじめて見た表情だ・・・・ 「・・・・私は兵器なんですか?・・・・・・・・」 「ちがう、お前はVOCALOIDOであって・・・・」 「マスター! 私を今すぐ破壊してっ!」 「な、何を言うんだ!」 「私がいなければアレはタダの人形・・・・だから・・・・」 「バカッ!・・・・そんなこと出来る訳ないだろ!」 「何でっ?!私はただのアンドロイドで他の何でもないんですよ!」 「・・・・・・」 「・・・・降ろして」 「・・・・」 「降ろしてっ!」 「だめだっ!」 「何でわたしを守ろうとするんですか?!」 「お前は俺に・・・・歌を・・・本当の歌をくれた・・・だから・・・」 「・・・・!」 「だから!俺はお前を絶対に守るって決めたんだっ!」 「・・・・」 ミクは俺を抱きしめた 「人間って不思議ですね」 「ん?」 「守らなきゃならないものが必ずある・・・・」 「・・・・」 「私が守らなきゃならないもの・・・・歌・・・・私は世界を歌で幸せにする・・・・」 「?」 いつもと違う口調でミクが言う 「だから世界を・・・あなたを守らなければならない」 ミクが俺の腕を振り払う 「!」 ミクが落ちていく・・・・・ 「だから・・・私はいるべきではない・・・」 「ミクッ!」 俺は急降下してミクを助けようとする・・・・それとほぼ同時だった・・・・ 「アレ」のアームが伸びてきてミクをガッチリと掴んだ 「ミクッッ!!」 EXILE「コレデワタシハムテキダッ!」 「アレ」が言う 「キサマッ!」 俺はレーザーライフルを取り出してアームを撃つ しかし 効かない 「くそっ!」 俺はエネルギーが尽きるまで連射したが無傷 そのままミクはEXILEの中へ吸い込まれていく 「ミクッ!!」 その後EXILEはフォールド(ワープ)してしまった・・・・ どうする? 攻撃も効かない相手にどう立ち向かって行けと? どこにいるかわからないヤツをどうさがすんだ? ―果たして俺はあの普通の日々を再び取り戻せるのだろうか?― その後俺は・・・・ 孤独・・・・ 絶望・・・・ 怒り・・・・ ミク・・・・ 何も考えたくなくなり 家に帰ってベットに横になる ・・・・・・・・・・・・またこんな毎日が続くのか その後だった パソコンからアラームが鳴る ネストからの緊急依頼だ・・・・ これが依頼だ 依頼人 ネスト 一言で言うと日本の危機だ 今日騒がれたあの大型機動兵器がどうやらまた現れたらしい 何故また戻ってきたかは不明だ 現在は東京に高速接近中だ 自衛隊が既に警戒体勢に入っている、しかし戦力が足りなすぎる よってハンター達を総出動させることになった 今回の目的はただひとつ・・・・ 全ハンターに告ぐ・・・ 巨大兵器を破壊せよ! 以上だ ネル》見た? ケイジ》ああ ネル》受諾する? あんなの倒せるはずがない・・・・ ケイジ》もう少し考えさせてくれ・・・・ ネル》わかった・・・・ ・・・・そのすぐ後だった メールがまた一通届く Drクリプトン このメールを読んでいる君はミクを失っているだろう ・・・・私がミクを開発した者だ このメールは「時」がきた時に自動的に送信される 私と彼はかつての友だった 彼とはあのでかいのを作り上げたやつのことだ 名はライネン 5年前、最初は一緒にボーカロイドを開発してた・・・・ 私達は歌で世界を変えようとした 平和な世界に・・・・ しかし、 彼は違った、歌で世界を支配しようと考えたのだ 彼はボーカロイドを兵器に改造しようとしたのだ もちろん私は止めた しかし彼はある日いなくなった・・・・ 自分の野望を実現するために血を吐くような努力をして あの研究所を建て、あの兵器を開発した。 一方私は既に5体のボーカロイドを開発した メイコ カイト リン レン ・・・・そして ミク ミクは何らかの原因で特殊なウェーブを発するようになったのだ それからは膨大なエネルギーが発生されていた それを彼は知ってしまった・・・・・ 彼が黙っているはずがない 彼はすぐにハンターを利用して 私の研究所に襲いかかって来た ミクを取られては!そう思った私はネットを利用した・・・・ 無限大に広がる電子の世界にミクを放り投げたのだ かわいそうだったがこうするしかなかったのだ・・・・ もう時間がない!この研究所は爆破される! 最後にだけ君に伝えることがある! ―世界を救え― 「世界を救えか・・・・世界なんてどうだっていい!俺はミクを救いたいだけだ!」 その後またメールがきた Drクリプトン これはヤツに対抗出来る唯一の兵器だ ―KARASAWA― ―サウンドブースター― KARASAWAはとても強力なレーザーライフルだ ミクの特殊なウェーブに反応するとサウンドビームを照射できるようになる サウンドビームはとても協力だ、しかし、ウェーブ・・・つまりミクにかなり近づかないと発動しない そしてサウンドブースターはミクの特殊なウェーブを利用して超音速で移動できるようになるものだ。 ヤツのサウンドシステムと同じようだが 音には音で対抗するしかないのだ。 ミクと彼は中枢部にいるだろう 健闘を祈る 「これがあれば!」 ネストに入る ケイジ ネル! ネル 決まった? ケイジ 特殊兵器の使用許可を! ネル 何のこと? ケイジ これがあればやつを倒せる! ネル 今問い合わせるわ ケイジ 時間がないんだ!もういくぞ! ネル なにいってるの!?ちょ、ちょっと! 俺はすぐにスーツを装備し 背面にサウンドブースターを装備する そして、KARASAWAを手に取る 「必ず救ってやる!あの日の依頼はまだ達成してないんだ!」 俺の任務・・・・ミクを守ること あいつが俺に依頼したんだ・・・・孤独から逃れたくて・・・・ ミクを救えるのは俺しかいない・・・・ 「いくぞ!」 ウイングを展開し、全速力でEXILEの方へ向かう 既に戦闘が開始されていた 無数の弾が飛び交う・・・・ 数え切れないほどのハンターが集中攻撃を仕掛けるが、全く効かない 無数のミサイルが多くのハンターが落としてゆく・・・・ 「命を無駄にしやがって!」 「うわぁ!」 「全然効かん!」 通信が飛び交い、もはや混乱状態だ 既に民間人は避難しているため反応弾(強力な対艦ミサイル)の使用も許可されているので使用するものもいるがあまり効果がない 「君、」 「ん?」 通信が聞こえる・・・・ 「Drクリプトンだ」 「! 生きてたのか?」 「ああ、何とか」 「何で俺の位置が?」 「私の開発したものを装備するのは一人しかいない」 「なるほど」 「もうサウンドブースター作動可能範囲だ まずは、武器から破壊しろ!」 「了解」 サウンドブースターを発動させる 「うおおおおおおお!」 ヤツの武装をロックオンサイトに捕らえ、KARASAWAが青い光を放つ ドォォォ! 「すごいな、一発で・・・・」 「すごいのがいるぞ!」一人が叫ぶ 「後に続くぞ!」 普段敵にもなりうるのにハンターがひとつになった・・・・ 「ケイジ君」 「何ですか?」 「ある程度破壊できたらハッチを探せ!そこから内部に侵入するんだ!」 「わかりました」 武器兵装を破壊していく・・・ 他のハンター達が援護してくれたので効率がいい 「ハッチをねらえ!」 俺はレーザーライフルを放ったが効果がない 「なんて強度なんだ!」 「一斉射撃だ!」 ハッチが壊れた 「突入!」 「いくぞ!」 俺は全速力で突入する 無数の弾をかいくぐり中枢に到達する そこには巨大なエネルギー変換装置らしきものにつながれたミクがっ! 「ミク!!!」 「・・・・来たか・・・・」 ライネンの声が・・・・ 「ライネン!!!」 「ほう、私の名前を知っているのか・・・・ということは・・・・クリプトン、お前か?」 「ライネン、どこにいる?!もうやめろ!」 「ハハハッ!やめろと言われてやめるバカがどこにいる?俺の野望はついに実現するのだ! 誰にも邪魔はさせん!」 「博士、コイツには何言ってもダメですよ。」 その後、一人のハンターが言う 「総攻撃だ!あの装置を破壊すればコイツは止まる!!」 ハンターがいっせいに攻撃態勢に入る 「やめろぉ!!」 「何故だ!」 「あそこに繋がれてるのは俺の・・・・俺の家族だ!」 「撃ってもどっちみちダメだ!」 「博士?」 「あそこにはフォースフィールドがはられてる、攻撃は無効だ。」 「じゃあ、どうすれば!」 「待ってくれ、いまフォースフィールド展開装置の場所を探す!」 「各ハンターも探してくれ!」 ハンターが散っていく その時だった 「マ、 マス ター」 「ミク?」 「ウタイ タイ・・・・マダ・・・・ウタイ・・タイ!」 「ミク!」 「おお、エネルギーが増大したぞ!素晴らしい! 歌え! 歌うのだ!」 「やめろ! ミクそんなのは歌なんかじゃない! 破壊のための歌なんて・・・そんなの、歌じゃない!」 「うるさい! さあ! 歌え!」 「くそ!」 何かが脳裏を横切る (歌・・・・ハジメテノオト・・・・俺の・・歌・・俺が歌ったときミクは涙を・・・) 「俺には救えないのか?」 「ケイジくん!」 「博士・・・・」 「装置があったぞ!今、ハンターを向かわせた」 「でも、どうやってミクを助けるんです?」 「フォースフィールドを解除したらすぐに防衛システムを破壊してくれ!その後、パネルを操作して切り離すんだ!」 「でも、ライネンの居場所は?」 「いま探してる!それより先に装置を!」 「了解」 絶対に止めてやるからな・・・・・ 「フォースフィールド発生装置は?」 「いま破壊します!」 「そうか、ケイジ君たち、用意してくれ!」 「5人か・・・・了解!」 ハンターの大半は装置を破壊しに行ってるから人手が少ない・・・・ただでさえ死んだ奴もいるのに・・・・ 「みんな!」 「ん?」 「フォースフィールド解除成功!」 「死ぬな・・・・行くぞ!」 装置の周りのレーザー砲台が攻撃を始める・・・・ 「うわっ!」 一人のハンターが被弾!・・・・ 「くそっ!」 KARASAWAが光を放つ― 放題が爆発、残りは10基 「ミサイルを使うか・・・・」 マルチロックサイトを合わせるが・・・ 「やばいっ!ミサイルは使うな!ミクまでロックしちまう!」 「ライフルだけで倒せってのか?」 「くそっ!」 「・・・そういえばっ! 博士!サウンドビームはもう使えますか?」 「もう少し近づかないと無理だ!」 「俺達がおとりになるっ!」 「そのスキにそのなんだかビームの使用可能範囲まで近づいてぶっ放せ!」 「そんな・・・・・」 「お前しか出来ないことだ!行くぞ!」 「・・・・わかった」 「行くぞみんな!」 ハンター達に攻撃が集中する― 「いまだっ!行けっ!」 俺は最大速度で突き進む 「うおぉぉぉ!」 「範囲に入ったぞ!ケイジくん!」 KARASAWAが発射形態に変形する 「発射!」 KARASAWAがビームを放つ 砲台にビームが一気に照射される(ミクはエネルギー源なのでロックできない) 砲台が一気に壊れる 「コントロールパネルを!」 「ミクっ!今助ける!」 ―ロック解除― ミクの体中に挿されていたプラグが全て抜ける・・・・ 「ミク!!」 ミクは全く動かない・・・・ 「ミクッ!ミクッ!!」 身体を揺するが反応がない・・・・ その後だった ジドウホウカイキノウサドウダッシュツセヨ 「なに?」 「コイツが崩壊するぞ!早くみんな逃げろ!」 「でも、ミクが!」 「私が後で診てみる!取り合えず逃げろっ!」 「わかりました! みんな、行くぞっ!」 「おうっ!」 「ここまで来たんだ、死ねるかよ!」 崩壊が始まる・・・・ 「中枢から崩壊するのか」 「急げっ!」 ハンター達が全速力で脱出する― 今、俺は東京の空に浮かぶ鉄の塊を調べている研究員や警察を研究所の窓から眺めている・・・・ ミクは俺の側のカプセルの中で眠っている・・・・ 博士が言うには「一時的にシャットダウンしてしまっただけらしい すぐに回復するだろう」 俺はミクが目覚めるのを待っている訳だ こんなことがあって俺はミクともっと居たくなった・・・・ もっとミクの歌を聴いていたくなった そしてもっと感謝しようと思う なあ、ミク 俺がもし、じじいになっても 変わらず俺に歌ってくれるか? 変わらないでくれよな ―ハジメテノオトのまま―
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1139.html
「メタボリック」(初音ミク)-歌詞テロップ付- http //www.nicovideo.jp/watch/sm1757763 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1757763 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 一つ前のページにもどる